アトピー性皮膚炎による肌の炎症、特に赤みが気になるけれど、メイクを楽しみたいとお考えの方は少なくないでしょう。
しかし、「肌に負担をかけて、さらに悪化させてしまうのでは」という不安から、なかなか一歩を踏み出せずにいる方もいらっしゃるかもしれませんね。

カイロオフィス神戸快癒館のお客様の方の中にも、これ以上アトピー症状が悪化するのは嫌だからと、化粧をするのをあきらめて、暑い中でもマスクをしたままで、お化粧をしないで過ごすと言う方も多くいらっしゃいます。
しかし、マスクによる雑菌で酷くなるケースも有りますし、何よりも空気の摂取量が減って血中酸素が低下する方が、体にとっては深刻です。

当記事では、そのようなお悩みを抱える方に向けて、アトピー肌でも安心してファンデーションを使用するための正しい知識と、具体的な方法を詳しく解説します。
肌への負担を最小限に抑えながら、気になる赤みを自然にカバーし、メイクを楽しむためのポイントを一緒に見ていきましょう。

アトピー肌でファンデーションを塗る前に知っておきたいこと

アトピー性皮膚炎の肌は、健常な肌と比較して非常にデリケートです。
バリア機能が低下しているため、外部からの刺激に敏感に反応しやすく、ちょっとした摩擦や成分が肌トラブルの原因となることがあります。
ファンデーションを塗る前に、まずはこれらの特性を理解し、肌に負担をかけないための心構えを持つことがとても重要です。

しかし、いくらお化粧がしたいと思っていても、重度の炎症が出ていたり、怪我をしていて皮膚に損傷や怪我をしている時には、お化粧をするのは控えて頂き、少なくとも有る程度、炎症が収まるまでは、お化粧をするのは暫くやめておきましょう。

またアトピー性皮膚炎による、落屑の症状が有る方はこちらのブログを参考にして下さい。

アトピーの落屑は改善できる?症状別の治療法と、繰り返さないための予防策

炎症中の肌に負担をかけないための心得

炎症がある肌にファンデーションを塗る際は、何よりも「肌への優しさ」を最優先に考える必要があるので、以下の点を意識しましょう。

①無理はしない:
肌の炎症が特にひどい時や、かゆみ・痛みがある時は、無理にファンデーションを塗らないことが賢明で、肌を休ませることが最優先だと考えましょう。

②「カバー」よりも「保護」の意識:
ファンデーションは、単に肌をカバーするだけでなく、外部刺激から肌を保護する役割も持ちます。
しかし肌が敏感な時は、その「保護」が刺激にならないよう、製品選びや使用方法に細心の注意を払う必要があります。

③清潔さを保つ:
使用するメイク道具や手指は常に清潔に保ちましょう。
雑菌の繁殖は肌トラブルの大きな原因となります。

④パッチテストの徹底:
新しい製品を試す際は、必ずパッチテストを行いましょう。
二の腕の内側など、目立たない部分に少量塗布し、24時間から48時間程度様子を見て、かゆみや赤み、かぶれなどの異常がないことを確認してから顔に使用します。

⑤自己判断をしない:
もし肌の状態が悪化したり、異常を感じたりした場合は、すぐに専門医に相談しましょう。
自己判断で市販薬を使用したり、間違ったケアを続けたりすることは危険です。

ステロイドなどの薬を根本的にアトピー性皮膚炎を治したい人には

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ファンデーション選びの重要性:肌に優しい成分の見分け方

アトピー肌の方がファンデーションを選ぶ際、最も重要なのは「肌に優しい成分で構成されているか」という点です。
以下のポイントに着目して製品を選びましょう。

  • 低刺激性・敏感肌用:
    「敏感肌用」「アノンコメドジェニックテスト済み(ニキビの元になりにくい)」「アレルギーテスト済み」などと記載されている製品を選びましょう。
    ただし、これらの表示があっても全ての人に刺激がないわけではないため、必ずパッチテストを行ってください。
  • シンプルな成分構成:
    成分の種類が多いほど、肌に合わない成分が含まれている可能性が高まります。
    できるだけシンプルな成分で構成されている製品を選ぶと良いでしょう。
  • 香料・着色料・防腐剤(パラベン)フリー:
    これらの添加物は、肌にとって刺激となる可能性が高い成分です。
    できるだけ無香料・無着色・パラベンフリーの製品を選びましょう。
    特に、香料はアレルギー反応を引き起こしやすい成分の一つです。
  • 紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル処方):
    紫外線吸収剤は、紫外線を熱エネルギーに変えて放出するため、肌に負担をかけることがあります。
    紫外線散乱剤(酸化チタン、酸化亜鉛など)を使用したノンケミカル処方の製品が、敏感肌にはおすすめです。
  • オイルフリーまたは植物性オイル主体:
    ミネラルオイルなどの鉱物油は肌に残りにくく比較的安全とされていますが、人によっては肌に合わない場合もあります。
    植物性オイルは肌なじみが良いものが多いですが、酸化しやすい特性も持つため、注意が必要です。
    ご自身の肌に合うか、少量から試してみましょう。
  • ミネラルファンデーション:
    酸化チタン、酸化亜鉛、マイカ、酸化鉄といった天然の鉱物(ミネラル)を主成分としたファンデーションは、一般的に肌への負担が少ないとされています。
    界面活性剤や防腐剤、香料などが含まれていない製品が多く、石鹸で落とせるタイプも多いため、肌への負担を最小限に抑えたい方におすすめです。

【実践編】アトピー肌のためのファンデーションの正しい塗り方

アトピー肌の方がファンデーションを塗る際は、「薄く均一に」「摩擦を避けて」が基本です。
肌に負担をかけずに、気になる赤みを自然にカバーするための具体的な方法を見ていきましょう。

事前準備:肌を落ち着かせるスキンケア

ファンデーションを塗る前に、肌の状態を整えることが非常に重要です。
乾燥した状態や炎症がある状態では、ファンデーションがうまく密着せず、かえって肌トラブルを招く原因となります。

①洗顔:
優しく洗顔料を泡立て、手で直接肌をこすらないよう、泡で包み込むように洗いましょう。
ぬるま湯で丁寧にすすぎ、清潔なタオルで軽く押さえるように水気を拭き取ります。
言うまでもなくゴシゴシ擦るのは厳禁です。

②保湿:
洗顔後はすぐに、低刺激性の化粧水や乳液、クリームでしっかりと保湿を行います。
肌のバリア機能をサポートし、乾燥から肌を守ることが目的です。
手のひらで優しく包み込むように塗布し、肌に浸透させ、乾燥が気になる部分は重ね付けしても良いでしょう。

③日焼け止め:
日中の紫外線はアトピー肌にとって大きな刺激となります。
ファンデーションの前に、紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)の日焼け止めを塗布しましょう。
手のひらに適量を取り、顔全体に優しくなじませます。
擦り込むのではなく、置くように塗るのがポイントです。
日焼け止めが肌になじんでから、ファンデーションを塗るようにしましょう。

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ファンデーションのタイプ別:アトピー肌におすすめのテクスチャーと塗り方

ファンデーションには様々なタイプがありますが、アトピー肌には比較的肌への負担が少ないとされるタイプを選ぶことが推奨されます。

パウダーファンデーション:ふんわりカバーで負担軽減

パウダーファンデーションは、リキッドタイプと比較して油分が少なく、肌への密着度が低いため、比較的肌に負担をかけにくいとされています。
また、サラッとした仕上がりになるため、皮脂によるテカリが気になる方にもおすすめです。

  • 選び方:
    シリコンやタール系色素、香料などが含まれていない、ミネラルパウダーファンデーションを選ぶと良いでしょう。石鹸で落とせるタイプなら、クレンジングによる肌への負担も軽減できます。
  • 塗り方:
  1. 付属のパフや清潔なブラシを使用します。
    アトピー肌の場合は、肌への摩擦を最小限に抑えるため、ブラシの使用が特におすすめです。
  2. パウダーをブラシに少量取り、余分な粉をティッシュオフします。
  3. 顔の中心から外側へ向かって、ブラシを滑らせるように、ごく薄く均一に塗布します。
    力を入れず、毛先で撫でるように優しく乗せていくイメージです。
  4. 特に赤みが気になる部分には、少量を重ね付けしますが、厚塗りは避けましょう。
    トントンと軽く叩き込むようにすると、肌への負担を減らせます。
  5. 目の周りや口の周りなど、皮膚の薄い部分は特に優しく塗布してください。

リキッド・クリームファンデーション:薄付きで赤みを自然にカバー

リキッドファンデーションやクリームファンデーションは、カバー力が高く、肌に潤いを与える効果も期待できます。
ただし、油分や界面活性剤などが含まれていることが多いため、成分をよく確認し、肌に優しい製品を選ぶことが重要となります。

  • 選び方:
    香料、着色料、鉱物油、パラベンなどが無添加の敏感肌用を選びましょう。
    伸びが良いテクスチャーで、少量で広範囲に塗布できるものがおすすめです。
  • 塗り方:
  1. 手の甲にファンデーションを少量取り、清潔な指先、またはファンデーションブラシやスポンジに取ります。
  2. 顔の中心から外側へ向かって、少量ずつ薄く伸ばしていきます
    一度にたくさん塗るのではなく、少しずつ重ねていくことで、厚塗り感を防ぎ、均一な仕上がりになります。
  3. 特に赤みが気になる部分には、指の腹やスポンジの角で、トントンと軽く叩き込むように重ね付けします。
    擦るように塗ると、肌に摩擦が生じて炎症を悪化させる可能性があるため注意しましょう。
  4. 境目ができないよう、フェイスラインや首との境目をしっかりぼかします。

ファンデーションブラシとスポンジの選び方・使い方

メイク道具は、直接肌に触れるものだからこそ、選び方と使い方に注意が必要です。

  • 素材:
    肌触りが柔らかく、刺激の少ない天然毛または高品質な人工毛のブラシを選びましょう。スポンジも、柔らかくてきめ細かい素材のものがおすすめです。
  • 清潔さ:
    使用後は毎回、専用のクリーナーや中性洗剤で丁寧に洗い、完全に乾燥させてから保管しましょう。
    濡れたまま放置すると雑菌が繁殖しやすくなります。
    ブラシやスポンジは、洗い替え用にいくつか用意しておくと便利です。
  • 使い方:

・ブラシ: 力加減が重要です。ブラシの毛先が肌に触れるか触れないか程度の力で、優しく滑らせるように使います。

・スポンジ: 肌を擦るのではなく、トントンと軽く叩き込むように使います。肌の凹凸にもフィットしやすく、均一に塗布できます。

【重要】アトピー肌のためのファンデーションの正しい落とし方

ファンデーションを塗ること以上に、「いかに肌に負担をかけずにメイクを落とすか」がアトピー肌の方にとっては非常に重要です。

メイクが肌に残っていると、肌トラブルの原因となるだけでなく、クレンジングの際に肌を擦りすぎると、さらに炎症を悪化させてしまう可能性があります。

クレンジング選びの基本:肌への優しさを最優先に

アトピー肌のクレンジングは「洗浄力よりも肌への優しさ」を最優先に選びましょう。

  • オイルクレンジング:
    一般的に洗浄力が高く、メイクを素早く落とせますが、界面活性剤が多く含まれていることが多く、肌への刺激となる可能性があります。
    敏感肌用や低刺激性の製品を選ぶようにしましょう。
  • クリームクレンジング:
    油分が多く、肌への摩擦が少ないのが特徴です。
    メイクを優しく浮かせ、しっとりとした洗い上がりが期待できます。
    乾燥が気になる方におすすめです。
  • ミルククレンジング:
    界面活性剤の配合量が少なく、肌に優しいのが特徴です。
    洗浄力はオイルやクリームに劣りますが、ナチュラルメイクであれば十分落とせます。
    そのため、アトピー肌の方に特におすすめです。
  • ジェルクレンジング:
    水性のものが多く、オイルフリーでさっぱりとした使い心地です。
    摩擦が少ないように、ある程度の厚みがあるものを選びましょう。
  • 水クレンジング:
    コットンに含ませて拭き取るタイプで、手軽さが魅力です。
    しかし、コットンによる摩擦が肌に負担をかける可能性があるため、アトピー肌の方にはあまり推奨されません。
    使用する場合は、非常に優しく拭き取ることを意識しましょう。
  • 石鹸で落とせるファンデーション:
    これを機に、石鹸で落とせるタイプのファンデーションに切り替えることも検討しましょう。
    クレンジング剤を使用せずに済むため、肌への負担を大幅に軽減できます

メイクオフの際の摩擦を最小限にするテクニック

肌への摩擦を最小限に抑えるためには、以下の手順でメイクオフを行いましょう。

  1. 手を清潔にする:
    メイクを落とす前に、石鹸で手を洗い、清潔にします。
  2. クレンジング剤を適量取る:
    クレンジング剤はケチらず、推奨されている量を守って使用しましょう。
    量が少ないと摩擦の原因となります。
  3. 優しくなじませる:
  • 手のひらでクレンジング剤を温めるように広げます。
  • 顔全体に優しく広げ、メイクとクレンジング剤をなじませます。
    特に、目元や口元など、メイクが濃い部分は、指の腹でクルクルと円を描くように、力を入れずに優しくなじませます。
  • メイクが浮き上がってきたら、顔の中心から外側へ、下から上へ、優しくマッサージするようになじませていきましょう。
    肌を引っ張ったり、ゴシゴシ擦ったりすることは絶対に避けてください。
  1. ぬるま湯で洗い流す:
    ぬるま湯(30℃前後)で、肌を擦らないように丁寧に洗い流します。
    シャワーを直接顔に当てるのは避け、手のひらで水をすくい、優しく洗い流しましょう。洗い残しがないよう、生え際やフェイスラインも丁寧にすすぎます。
  2. 清潔なタオルで水気を拭き取る:
    清潔な柔らかいタオルで、ポンポンと軽く押さえるように水気を吸い取ります。
    ゴシゴシ擦らず、肌に負担をかけないようにしましょう。

洗顔後の保湿ケア:肌バリアを強化するポイント

クレンジング後は、肌の潤いが奪われやすいため、すぐに保湿ケアを行いましょう。

  1. 化粧水: 洗顔後すぐに、低刺激性の化粧水をたっぷりと手のひらに取り、顔全体に優しくなじませます。
    乾燥が気になる部分には重ね付けします。
  2. 乳液・クリーム: 化粧水で整えた後、乳液やクリームで潤いを閉じ込めます。
    肌のバリア機能をサポートし、外部刺激から肌を守るために、セラミドやヒアルロン酸、NMF(天然保湿因子)などの保湿成分が配合された製品がおすすめです。
  3. ワセリンなど: 特に乾燥がひどい部分や、炎症が起きやすい部分には、保護目的でワセリンなどの油性成分を薄く塗布するのも良いでしょう。

ファンデーション使用後の肌トラブルを防ぐために

アトピー肌の方がファンデーションを使用する上で、万が一の肌トラブルを最小限に抑えるための心構えも重要です。

異常を感じたらすぐにメイクオフ

ファンデーションを塗布した後、かゆみ、赤み、ヒリヒリ感、熱感などの異常を感じたら、すぐにメイクを落としましょう。
我慢して使い続けることは、肌の状態を悪化させる原因となります。

メイクを落とす際は、通常よりもさらに優しく、低刺激性のクレンジング剤を使用し、その後は普段使用している低刺激性の保湿剤でしっかりとケアを行いましょう。
症状が改善しない場合は、速やかに専門医を受診してください。

定期的な肌の休息日を設けることの重要性

毎日ファンデーションを塗ることは、知らず知らずのうちに肌に負担をかけている可能性があります。
アトピー肌の場合、健常な肌よりも回復に時間がかかるため、定期的に肌を休ませる日を設けることが非常に重要です。

  • 週に数回はノーメイクデーを設ける:
    在宅で過ごす日や、外出の予定がない日などは、思い切ってファンデーションを塗らない「ノーメイクデー」を設けてみましょう。
    肌を呼吸させ、自然な状態に戻すことで、肌の回復力を高めることができます。
  • 日焼け止めのみの日にする:
    どうしても肌の赤みが気になる場合は、肌に優しい日焼け止めのみを塗布し、紫外線対策はしっかり行うようにしましょう。
  • 肌の状態を観察する:
    ノーメイクデーを設けることで、自分の肌がどのような状態にあるのかをより細かく観察できるようになります。
    肌の小さな変化に気づき、早めに対処することで、大きな肌トラブルを未然に防ぐことができます。

まとめ

アトピー性皮膚炎の肌は非常にデリケートですが、適切な製品選びと正しい方法でファンデーションを使用すれば、気になる赤みをカバーし、メイクを楽しむことができます。

「肌への優しさ」を常に最優先に考え、以下のポイントを心がけましょう。

  • 製品選び:
    低刺激性、無添加、シンプルな成分構成のものを徹底的に選び、必ずパッチテストを行う。
    ミネラルファンデーションや石鹸で落とせるタイプを積極的に検討する。
  • 塗り方:
    事前保湿をしっかりと行い、清潔な道具を使用し、薄く均一に、摩擦を避けて優しく塗布する。
  • 落とし方:
    洗浄力よりも肌への優しさを重視したクレンジング剤を選び、決して肌を擦らず、優しくメイクを浮かせ、洗い流す。その後は速やかに十分な保湿を行う。
  • 日々のケア:
    肌に異常を感じたらすぐにメイクオフし、無理をしない。定期的にノーメイクデーを設けて肌を休ませ、肌の状態を常に観察する。

アトピー肌のケアは一朝一夕にはいきませんが、根気強く、そして肌に耳を傾けることが大切です。
この快癒館のブログ記事が、アトピー肌でお悩みの皆様が、より快適に、そして自信を持ってメイクを楽しめるための一助となれば幸いです。
肌の健康を最優先に考えながら、上手にファンデーションと付き合っていきましょう。

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