
アトピー性皮膚炎の症状の中でも、特にクライアントを悩ませるのが、皮膚が粉を吹いたように剥がれ落ちる「落屑(らくせつ)」です。
赤みや強いかゆみを伴い、見た目にも影響するため、精神的な負担も大きいでしょう。
カイロオフィス神戸快癒館でアトピー性皮膚炎の施術を受けられる方の中にも、皮膚の剥落を気にして「施術ルームを汚してすみません」と気にされる方がいらっしゃいますが、全く気にする必要は有りません。
適切な治療と日々のケアによって落屑の症状を改善し、繰り返さないようにすることは可能です。
この記事では、アトピーによる落屑のメカニズムから、症状別の治療法、そして予防策までを詳しく解説します。
アトピー性皮膚炎の「落屑」とは?その正体とメカニズム

アトピー性皮膚炎における落屑とは、炎症を起こした皮膚の表面から、古くなった角質細胞がフケのように剥がれ落ちる現象を指します。
乾燥したフケのようなものから、時には大きな塊となって剥がれ落ちることもあり、衣服や周囲に散らばるため、特に女性の患者さんの大きな悩みの種となります。
落屑が起きるアトピー性皮膚炎の状態
アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が低下し、外部からの刺激物質やアレルゲンが侵入しやすくなることで、慢性的な炎症が引き起こされる病気とされていますが、それだけでは説明の付かないことが多いのも事実です。
健康な皮膚は、角質層がレンガのように隙間なく並び、その間を細胞間脂質がセメントのように埋めることで、外部からの異物の侵入を防ぎ、内部の水分蒸発を防ぐバリアとして機能しています。
しかし、アトピー性皮膚炎の患者さんの皮膚では、このバリア機能が生まれつき弱い傾向にあります。
特に皮膚のバリア機能に重要な役割を果たす、フィラグリンというタンパク質の異常が指摘されており、これが不足すると角質細胞の形成が不完全になり、角質層の構造が乱れてしまい、
結果として、皮膚は乾燥しやすくなり、外部からの刺激に過敏に反応するようになります。
しかし、上記の事柄も要因では有ると考えられますが、
カイロオフィス神戸快癒館で開発された【アレルギー・オーバーカム(克服)テクニック】AOTメソッドを用いて改善をした臨床結果で、アトピー性皮膚炎の最大の原因は体内の免疫機能の低下の問題が大きい事が判明しています。
なぜアトピーで皮膚が剥がれ落ちるのか?
アトピー性皮膚炎で炎症が起こると、皮膚のターンオーバーが速くなります。
通常、一般的に健康な方の皮膚細胞は約28日周期(20代で)で生まれ変わり、古い角質は自然と剥がれ落ちていきます。
しかし、炎症によってこのサイクルが加速されると、未熟な細胞が次々と表面に押し上げられ、十分に成熟しないまま剥がれ落ちてしまい、これが落屑として現れる正体です。
さらに、炎症によって皮膚の水分保持能力が低下し、乾燥が進むことも落屑を悪化させます。
乾燥した皮膚は柔軟性を失い、わずかな刺激でもひび割れやすくなるため、より多くの角質が剥がれ落ちやすくなるのです。
落屑を伴うアトピーの主な症状と放置するリスク

落屑は単独で発生するのではなく、アトピー性皮膚炎の他の症状と密接に関連しています。
特に、強い赤みや炎症、激しいかゆみや乾燥は落屑を悪化させる要因となります。
赤み・炎症が強い場合の落屑の特徴
皮膚に強い赤みや腫れが見られる場合、それは活発な炎症が起きている証拠です。
このような状態では、皮膚のターンオーバーが非常に速く、角質層が未熟な状態で剥がれ落ちるため、落屑がより目立ちやすくなります。
時には、皮膚が厚くゴワゴワとした、まさに像の皮膚のような状態になり、その表面から大量の落屑が生じることもあります。
強いアトピー性皮膚炎症は、皮膚のバリア機能をさらに低下させるため、落屑が止まりにくくなる悪循環に陥りやすいでしょう。
強いかゆみと落屑の悪循環
アトピー性皮膚炎のクライアントを最も苦しめる症状の一つが、どうしても我慢できないほどのかゆみです。
かゆみが強くなると、無意識のうちに皮膚を掻きむしってしまいます。
この掻破行為は、皮膚の表面を物理的に傷つけ、バリア機能をさらに破壊します。
結果として炎症が悪化し、落屑の量が増えるだけでなく、皮膚の損傷が進行してしまいます。掻けば掻くほどかゆみが増し、落屑も悪化するという悪循環に陥りやすいのが特徴です。
落屑を放置するとどうなる?合併症のリスク
落屑を伴うアトピー性皮膚炎の症状を放置すると、以下のようなリスクが高まります。
①感染症の併発:
バリア機能が低下し、皮膚に傷ができるとブドウ球菌などの細菌やヘルペスウイルス、水いぼウイルスなどが侵入しやすくなります。
これにより、とびひやヘルペス性湿疹、水いぼといった感染症を併発するリスクが高まります。
特に感染が全身に広がるケースもあり、注意が必要です。
②苔癬化(たいせんか)の進行:
慢性的な炎症と掻破行為により、皮膚が厚く硬くなると像の皮膚のようになる「苔癬化」が進行します。
一度、苔癬化すると治療に時間がかかり、見た目にも影響が残ることが有るとされています。しかし、カイロオフィス神戸快癒館の症例では、ある程度の時間はかかるものの、改善するまで導く事も可能です。
③色素沈着:
炎症が長期間続くと、炎症後色素沈着と呼ばれるシミが残ることがあります。
特にネイルなどをしていて、無意識に掻きむしった部分は色素沈着が顕著になりやすいです。
女性の方の中には、ネイルをされる方もいらっしゃると思います。
そこでネイルをする際には、メリットとデメリットを理解したうえで、ネイルを施すことをお勧めしますので、是非こちらを参考にしてみて下さい。
「ジェルネイルがアトピーを悪化?アトピー改善の専門家が教える正しい対策7選」
④睡眠障害・精神的負担:
強いかゆみや落屑による不快感は、睡眠を妨げ自己免疫を下げてしまう事で、集中力の低下、イライラ、抑うつなど、精神的な負担を増大させます。
【症状別】アトピーの落屑の改善方法と:相談すべきポイント

アトピーによる落屑の処置は、単に剥がれ落ちる皮膚をどうにかするだけでなく、その根本原因である皮膚の炎症を抑え、バリア機能を回復させる事と、その人に備わっている体内の免疫機能の改善が重要です。
カイロオフィス神戸快癒館のような、アトピー性皮膚炎の改善実績のある専門家と相談し、自身の症状に合った治療法を選択しましょう。
炎症を抑えるための薬物療法
落屑の原因となる炎症を鎮めるために、主に以下の薬が用いられます。
ステロイド外用薬の正しい使い方
ステロイド外用薬は、アトピー性皮膚炎の炎症を強力に抑える最も基本的な治療薬です。
炎症の程度に応じて、非常に弱いものから非常に強いものまでランク分けされています。
一般的には医師が症状に合わせて、適切な強さのものを処方していると思われていますが、
処方する医師の見識にもよりますが、多くの医師が実績を出すために、より強いステロイドを出すこともあるので注意が必要です。
①正しい塗り方:
指の腹で患部に優しく広げるように塗布します。
塗る量の目安は、人差し指の先端から第一関節まで出した量で、これは手のひら2枚分の広さに塗る量に相当します。
塗る量に関わらず、多くても少なくても副作用のリスクが有る事は認識しておきましょう。
塗る期間:
炎症が強い時期には、症状がある程度に治まるまで塗ることが大切ですが、注意して利用し、落ち着いてきたら、徐々に弱いステロイドに切り替えたり、塗る回数を減らしたりしましょう。
またカイロオフィス神戸快癒館では、痒みが有る程度我慢できるのなら、極力ステロイド使用は控え頂き、免疫機能を阻害する恐れがある睡眠の時だけの使用を勧めています。
自分の副腎ホルモンが潤沢に分泌されるようなれば、ステロイドの使用は不要になります。
②副作用への理解:
長期間の使用や使いすぎると、皮膚が薄くなる、シミが出来る、毛細血管が浮き出る、ニキビができやすくなるなどの「副作用が生じる事があります。」
非ステロイド性抗炎症薬
プロトピックなどの非ステロイド性抗炎症薬は、ステロイド外用薬とは異なる作用機序で炎症を抑制するとされています。
ステロイドに比べて皮膚が薄くなるなどの副作用がないため、顔や首など皮膚の薄い部位や、ステロイドの減量期に使用されることが多いですが、やはり薬剤なので心配な要素はぬぐえません。
①使用感:
塗り始めに刺激感(ヒリヒリ感、灼熱感)を感じることがありますが、多くの場合は数日で慣れてきます。
②効果と安全性:
ステロイド同様、炎症をしっかり抑える効果がありますが、即効性ではステロイドに劣る場合がありますが、ステロイドと併用したり、交互に使ったりすることもあります。
皮膚のバリア機能を回復させる保湿ケア
アトピー性皮膚炎の炎症を抑える薬物療法と並行して、皮膚のバリア機能を回復させるための保湿ケアは、落屑の改善と予防に必要です。
保湿剤の種類と選び方
保湿剤には、大きく分けて以下の種類があります。
①エモリエント:
油分を多く含み、皮膚からの水分蒸発を防ぐことで保湿します(ワセリンなど)。
②モイスチャライザー:
水分を補給し、皮膚に潤いを与えます(尿素配合クリーム、ヘパリン類似物質配合ローションなど)。
③セラミド配合:
皮膚のバリア機能に重要なセラミドを補給し、バリア機能の回復を促します。
乾燥の程度や季節、使用感の好みによって適切な保湿剤は異なります。
ベタつきが気になる場合はローションタイプ、乾燥がひどい場合はクリームや軟膏タイプを選ぶなど、ご自身に合ったものを見つけることが大切です。
正しい保湿ケアのステップ
保湿剤は入浴後やシャワー後など、皮膚が清潔で潤っているうちに塗布するのが最も効果的です。
①清潔にする:
無添加で刺激の少ない石鹸やボディソープで優しく洗い、タオルで水分をそっと押さえるように拭き取ります。
この時に間違っても、ゴシゴシ擦らないように注意しましょう。
②しっかり塗る:
乾燥しやすい部位だけでなく、全身にたっぷりと塗布します。
塗る量の目安は、ティッシュが張り付く程度、または塗った後に少し光って見える程度です。
③優しくなじませる:
皮膚の表面に膜を作るように、手のひらで優しくなじませます。
擦り込む必要はありません。
④こまめに塗る:
一日に複数回、特に乾燥を感じた時や汗をかいた後などは、こまめに塗り直すことが大切です。
落屑を繰り返さないための予防策と日常生活の注意点
落屑を含むアトピー性皮膚炎の症状は、日々の生活習慣が大きく影響します。
治療で症状が落ち着いた後も、再燃を防ぐために予防策を継続することが非常に大切です。
スキンケアの徹底:保湿と清潔のバランス
①適切な入浴・シャワー:
毎日入浴して皮膚を清潔に保つことは重要ですが、熱すぎるお湯や長時間の入浴は皮膚のバリア機能を損なう可能性があります。
ぬるめのお湯(38~40℃程度)で、短時間(10分以内)で済ませましょう。
石鹸やボディソープは、無添加で低刺激性のものを選び、よく泡立てて手で優しく洗うのが基本です。特にナイロンタオルなどでゴシゴシ擦ることは避けましょう。
②入浴後の保湿:
入浴後にタオルで水分を軽く拭き取ったら、すぐに(5分以内が理想)保湿剤を幹部やその周囲に塗布しましょう。
皮膚がまだ湿っているうちに塗ることで、より効果的に水分を閉じ込めることができます。
③衣服の選択:
綿や絹など、肌触りが良くて吸湿性の高い素材の衣類を選びましょう。
ウールや化学繊維の物は刺激になりやすく、かゆみを誘発することがあります。
新しい衣類は、着用前に一度洗濯することをお勧めします。
アレルゲンの特定と対策
アトピー性皮膚炎は、特定の物質に対するアレルギー反応が関与している場合があります。
落屑がひどい場合、アレルギー検査を受けて自身のアレルゲンを認知する事も大事です。
①ハウスダスト・ダニ対策:
ダニはアトピー性皮膚炎の主要なアレルゲンの一つです。
こまめな掃除、特に寝具のダニ対策(防ダニカバーの使用、布団乾燥機の活用など)が重要です。
枕カバーやシーツなど直接肌に触れるアイテムは、最低でも1週間に1度くらいは洗濯をしておくことをお勧めします。
②花粉対策:
花粉症を合併している場合、花粉飛散時期には皮膚への付着を防ぐために、外出時はマスクや帽子を着用し、帰宅後はすぐに服を払い、シャワーを浴びるなどの対策が必要です。
また「花粉症もⅠ型アレルギーの一つ」なので、カイロオフィス神戸快癒館のアレルギー・オーバーカム(克服)テクニックの施術を行えば、同時に改善まで導きます。
③ペットの毛・フケ対策:
ペットを飼っている場合、その毛やフケが原因となることがあります。
定期的なシャンプーやブラッシング、空気清浄機の利用が有効です。
ストレス管理と生活習慣の見直し
ストレスはアトピー性皮膚炎の症状を悪化させる要因の一つと考えられます。
また、睡眠不足になるような不規則な生活も体の免疫バランスを崩し、炎症を悪化させる可能性があります。
①十分な睡眠:
睡眠不足は免疫機能を低下させ、かゆみを悪化させる可能性があります。
質の良い睡眠を確保するため、規則正しい生活リズムを心がけましょう。
②適度な運動:
適度な運動はストレス解消に役立ちますが、汗をかきすぎるとかゆみを誘発することがあります。
運動後はすぐにシャワーを浴びて汗を流し、保湿ケアを忘れずに行いましょう。
③ストレス解消法を見つける:
自分の好きな趣味に没頭する、リラックスできる音楽を聴く、瞑想するなど、自分に合ったストレス解消法を見つけましょう。
食事とアトピーの関係性
特定の食品がアトピー性皮膚炎の症状を悪化させるケースもありますが、自己判断での極端な食事制限は栄養バランスを崩し、健康を害する可能性があります。
①バランスはほぼ関係ない:
一般的には、栄養バランスの取れた食事を心がけることが大切とされていますが、
カイロオフィス神戸快癒館では、添加物をはじめ、糖質の過剰摂取などの不要な物を摂取しなことが重要です。
②特定の食品への反応:
もし特定の食品を摂取した後に明らかに症状が悪化するようであれば、医師や管理栄養士に相談するも一つの方法ですが、一般的には知られていませんが普通の医師は、栄養学を勉強していないので、栄養の事を詳しく知っている医師はほぼいません。
③腸内環境の改善:
近年、腸内環境とアトピー性皮膚炎の関係が注目されていると言う、情報がひろまっています。
明確な根拠もないまま、乳酸菌やビフィズス菌を多く含む食品(ヨーグルト、発酵食品など)を積極的に摂ることは「症状の改善に繋がる可能性があります」と言われています。
しかし、牛乳などの乳製品に含まれがるガゼインタンパクの量は約80パーセントで、このガゼインタンパクがお腹が緩むことで認識されていて、日本人の8割以上が持っている事が知られている「乳製不耐症」の原因となる物なので、残念ながら我々日本人の身体に合わない事は明白です。
落屑と上手に付き合う:専門医との連携とセルフケアの重要性
アトピー性皮膚炎による落屑は、一朝一夕に改善するものではありません。
長期的な視点に立ち、アトピー性皮膚炎の改善実績の有る専門家の施術を受けながら、リバウンドをさせないためにも、日々のセルフケアや栄養(バランスではありません)の管理を継続することが何よりも重要です。
信頼できる治療家を見つけるポイント
アトピー性皮膚炎の治療は、クライアント一人ひとりの症状やライフスタイルに合わせたオーダーメイドの治療計画が求められます。
そのため、以下のような治療家を選ぶことが大切です。
①アトピー性皮膚炎の改善実績が豊富である:
アトピー性皮膚炎の専門的な知識と、改善実績や経験を持つ治療家を選びましょう。
②患者の話をよく聞き、丁寧に説明してくれる:
疑問や不安に寄り添い、分かりやすくアトピー性皮膚炎の原因や、治療方針や施術の方法を説明してくれる治療家は、信頼関係を築きやすいでしょう。
③治療の選択肢を複数提示してくれる:
生活指導や新しい栄養指導など、多様な選択肢を提示し、患者と共に最適な方法を考えてくれる、アトピー性皮膚炎の改善実績の有る治療家を選ぶことが大切です。
日常生活でできるセルフケアのヒント
治療は治療家に任せるだけでなく、クライアント自身が行うセルフケアもとても重要です。
①症状の記録:
日々の症状(かゆみ、赤み、落屑の程度、睡眠の質など)や、使用した薬、食事などを記録するアトピー日記をつけることは、症状の波を把握し、悪化要因を見つけるのに役立つこともあります。
また、受診時に治療家に症状を正確に伝えるための情報としても有効です。
②ストレスの可視化と対処:
出来るだけ自分なりのストレス解消法を見つけて積極的に実践しましょう。
③掻かない工夫:
かゆみが強い時は、保冷剤で冷やす、濡らしたタオルを当てるなど、掻かないで済む工夫をしましょう。
爪も出来れば短く切っておき、寝ている間に無意識に掻いてしまう場合は、手袋を着用するのも有効です。
④情報収集と正しい知識:
インターネットや書籍などで情報を集めることは大切ですが、情報源の信頼性を確認し、根拠のない情報に惑わされないように注意しましょう。
疑問に思ったことは、必ずアトピー性皮膚炎の改善実績のある、専門の治療院に確認してください。
アトピー性皮膚炎による落屑は、適切な処置と継続的なセルフケアによって、改善効果が見られます。
一人で抱え込まず、アトピー性皮膚炎の改善実績のある専門の治療家と、二人三脚で症状の改善を目指しましょう。
そして、落屑する事がなくなり、皮膚の健康状態を取り戻すことで、より快適な日常生活を送れるようになりますので、カイロオフィス神戸快癒館のような、実際にアトピー性皮膚炎を改善している実績のある治療院を見つけましょう。
「アトピー性皮膚炎による落屑も”ステロイドを使わずに”」改善まで導きます!
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ウソだと思ったらカイロオフィス神戸快癒館のHPをご覧ください。
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