「ジェルネイルはアトピーを悪化させるのか?」「ネイルで痒みが悪化するのでは?」と疑問を持たれている方も多いはずです。
実際にカイロオフィス神戸快癒館に来院されるアトピーの患者さんの中にも、ネイルを楽しみたいけれどネイルをしていると、寝ている時など無意識に痒いところを掻いてしまう。
そして翌朝目覚めると寝具やシーツが汚れてしまっていて、ネイルをするのがどうしても億劫になって「ネイルをするのをあきらめているている」と言う方が多くみられます。
そこで今回の記事では、アトピー専門 カイロオフィス神戸快癒館の院長が、ネイルとアトピーの関係性や対策などを詳しく解説します。

アトピーとネイルの関係性とは
手元の美しさを手軽に演出できるジェルネイルは、多くの女性に親しまれております。
しかしながら、アトピー性皮膚炎(以下、アトピー)をお持ちの方々からは、「ジェルネイルはアトピーを悪化させるのではないか」「アトピーがあってもジェルネイルは楽しめるのか」といった疑問や不安の声が神戸快癒館に来られている方々からも多く聞かれます。
アトピーとジェルネイルの関係性について、アトピー改善の専門家の見解を交えながら詳細に解説いたします。
通常アトピーは皮膚のバリア機能が低下し、外部からの刺激に過敏に反応しやすい状態といわれていますが、経口のステロイドを服用して症状が抑えられるのであれば辻褄があいません。
ジェルネイルは爪の表面に化学物質を塗布し、UVまたはLEDライトで硬化させる施術であり、使用する材料や施術方法によっては皮膚に影響を与える可能性も否定できません。
しかしながら、適切な知識と対策を講じることで、アトピー体質の方でもジェルネイルを安全に楽しむことは可能だと考えます。
ジェルネイルでアトピーが悪化する理由
ジェルネイルがアトピーを悪化させる主な理由として
- アレルギー反応:
ジェルネイルに含まれる特定の成分(HEMA、アクリル酸など)に対してアレルギー反応を起こす可能性があります。
アレルギー体質やアトピーの方は、より注意が必要になります。
- 硬化時のライトによる刺激:
ジェルを硬化させる際に使用するUVまたはLEDライトが、敏感な肌に刺激を与えることがあります。
特に爪周囲の皮膚に炎症がある場合は、症状を悪化させるものと考えます。
- 未硬化ジェルの接触:
硬化が不完全なジェル(未硬化ジェル)が皮膚に付着すると、刺激やかぶれの原因となることがあるでしょう。
- 除去時の負担:
ジェルネイルを除去する際に使用する溶剤(アセトンなど)や無理な剥離は、爪や爪周囲の皮膚に大きな負担をかけ乾燥や炎症を引き起こす可能性もあります。 - 物理的な刺激:
ジェルネイルの厚みや硬さが日常生活における些細な刺激となり、かゆみを誘発する場合があります。
また誤って皮膚を引っ掻いてしまう可能性も考えられます。
神戸快癒館でアトピーの治療をしている方の中にも、ネイルの施術中に使用する薬剤の匂いや、やすりで爪を削る際の刺激などが敏感なアトピー肌にとって、不快に感じられることがあると言う方もおられます。
ジェルネイル施術時のアレルギーや悪化リスク
ジェルネイル施術時には以下のようなアレルギーや悪化のリスクを考慮しましょう。
- 施術中の皮膚への付着:
ジェルが爪周囲の皮膚に付くことで、かゆみや赤み、腫れなどのアレルギー症状を引き起こすこともあります。 - 硬化熱:
ジェルの種類によっては固まる際に熱を発することがあり、敏感な皮膚には刺激となる場合があります。
- ダストによる刺激:
ネイルの施術の時に発生するジェルの削りかすが、皮膚や呼吸器系に刺激を与えることも考えられます。
- 消毒液による刺激:
施術の前後に使用する消毒液に含まれるアルコールなどが乾燥や刺激の原因となることも考えられます。
アトピー肌にジェルネイルはできない?正しい判断基準

アトピー体質の方がジェルネイルをするかどうかは、ご自身の肌の状態やアトピーの症状、過去のジェルネイル経験などを総合的に判断する必要があると思います。
アトピーの状態別・ジェルネイルが可能かチェック
ご自身のアトピーの症状に合わせてジェルネイルの可否を慎重に判断しましょう。
症状が落ち着いている時期:
皮膚の状態が安定していてかゆみや炎症があまりない時期であれば、適切な対策を講じることでジェルネイルを楽しめる可能性があります。
症状が出ている時期(悪化時):
皮膚にかゆみや赤み、腫れなどの炎症が強く出ている時期は、当たり前ですがジェルネイルの施術は避けるべきです。
現在出ているアトピーの症状をさらに悪化させる危険性があります。
爪周囲に炎症がある場合:
爪周囲の皮膚に傷や炎症がある場合には、当然ですがジェルネイルの施術は控えるべきです。
感染症のリスクやアトピー症状悪化の危険性があります。
過去にジェルネイルでアレルギー反応を起こしたことがある場合:
同じ成分に対して再びアレルギー反応を起こす可能性が有る可能性が高いので、避けるべきです。
ネイルサロンで相談すべきポイント
施術前にネイルサロンのスタッフにアトピー体質であることを伝たうえで、以下の点を相談しましょう。
- 使用するジェルの種類:
敏感肌向けのジェルやアレルギーを起こしにくいとされる、パラジェルなどの使用が可能か確認しましょう。
成分についても詳しく説明してもらうことが重要です。 - 施術方法の配慮:
ライトの種類(UV/LED)や硬化時間、未硬化ジェルの処理方法など、肌への負担を軽減するための施術方法について確認しましょう。 - 衛生管理:
できれば施術に使用する器具の消毒や衛生管理が徹底されているか確認しましょう。 - パッチテストの実施:
施術前に少量のジェルを皮膚に塗布してアレルギー反応を確認するパッチテストをしてもらえれば安心です。 - 過去のアトピーの方への施術経験:
アトピーの方への施術経験が豊富なネイリストであれば、より安心して施術を任せられる事が出来るでしょう。 - 施術後のケア:
施術後の保湿ケアや注意点について出来るだけ詳しく説明してもらいましょう。
ジェルネイル以外のおすすめネイル方法
ジェルネイル以外でアトピー体質の方におすすめできるネイル方法があります。
- マニキュア:
ジェルネイルに比べて爪への負担が少なく、除光液も比較的刺激の少ないものが選べますが、持続性はジェルネイルに劣ります。 - ネイルチップ:
接着剤の種類によってはアレルギーのリスクがありますが、一時的にネイルを楽しみたい場合におすすめです。
取り外しが容易なため、爪や皮膚への負担も比較的少ないと思割れます。 - 爪のケア:
カラーリングせずに保湿クリームやオイルで丁寧に、爪と爪周りの皮膚をケアするだけでも、健康的な美しい爪を保つことが可能です。 - 水性ネイル:
有機溶剤の使用を抑えた水性のネイルであれば、爪や皮膚への刺激を軽減できる事も有ります。
アトピー悪化を防ぐネイルの工夫と対策7選

アトピー体質の方がジェルネイルを楽しむためには注意と対策が必要です。
アトピーの悪化を防ぐための7つの工夫と対策をご紹介します。
ひっかき防止のためのネイル選び
アトピーによるかゆみで無意識に掻いてしまうことを防ぐために、爪の形状や長さに工夫をしましょう。
- 爪を短く保つ:
爪が伸びていると、皮膚を傷つけやすくなってしまいます。
常に短く清潔に保つことが基本です。 - 爪の角を丸くする:
尖った爪の角は、皮膚に引っかかりやすく、傷の原因となるので、やすり等をを使って滑らかに丸く整えましょう。 - ジェルネイルで爪の表面を滑らかにする:
ジェルネイルの厚みと滑らかさによって直接皮膚を掻きむしるのを防ぐ効果も有りますが、アレルギーのリスクには十分な注意が必要です。
アトピー対応のネイルサロンとスタッフの選び方
安心してジェルネイルを楽しむためには、アトピーや敏感肌への理解があるネイルサロンとスタッフを選ぶことが重要です。
- 口コミや評判を参考にする:
ネットでアトピーの方の施術経験があるサロンの口コミや評判を確認しましょう。 - カウンセリングを重視するサロンを選ぶ:
施術前に丁寧なカウンセリングを行い、肌の状態やアレルギーの有無などを詳しく確認してくれるサロンを選択しましょう。 - アレルギー対応のジェルを取り扱っているか確認する:
敏感肌向けやアレルギー対応のジェル(パラジェル、ノンワイプジェルなど)を取り扱っているか事前に確認しましょう。 - 施術者の知識と経験:
できればアトピーや皮膚の構造に関する知識を持ち、慎重かつ丁寧に施術してくれる経験豊富なネイリストを選びましょう。
ネイルチップ活用法(取れる・外れる時の注意点)

ジェルネイルに抵抗がある場合や、一時的にネイルを楽しみたい場合にはネイルチップを活用するのも方法の一つです。
- 低刺激性の接着剤を選ぶ:
ネイルチップ用の接着剤には様々な種類があるので、出来るだけ肌に優しい低刺激性のものを選びましょう。 - 装着時間を短くする:
長時間装着すると爪や皮膚が蒸れて炎症やかゆみの原因となることがあります。
必要な時だけ装着して短時間で外すようにしましょう。 - 丁寧に取り外す:
無理に剥がすと爪や皮膚を傷つけてしまう可能性があります。
専用のリムーバーを使用するか、ぬるま湯に浸して優しくゆくり剥がしましょう。 - 再利用は避ける:
一度使用したネイルチップは雑菌が繁殖している事も有るので再利用は避けましょう。
敏感肌向けジェル・パラジェルの選び方
ジェルネイルを選ぶ際には、成分や特性に注意し、敏感肌やアトピー体質のか方に適したジェルを選びましょう。
- HEMAフリーのジェルを選ぶ:
HEMA(ヒドロキシエチルメタクリレート)は、ジェルネイルの主要な成分の一つであり、アレルギーを引き起こしやすいとされています。
HEMAフリーまたはHEMA低刺激のジェルを選びましょう。 - パラジェルを検討する:
パラジェルは、爪の表面を削るサンディングが不要で、爪への負担が少ないとされるジェルです。
アトピー肌の方にも比較的優しいとされています。 - ノンワイプジェルを選ぶ:
未硬化ジェルが残らないノンワイプジェルは、皮膚への接触が少ないため、刺激を軽減できる可能性があります。
ネイルオフ時の肌ダメージを最小限に抑える方法
ジェルネイルの除去は、爪や皮膚に負担がかかりやすいため、丁寧に行うことが大切です。
- アセトンフリーのリムーバーを検討する:
アセトンは強力な溶剤であり乾燥や刺激を引き起こしやすい成分なので、
アセトンフリーまたはアセトン濃度の低いリムーバーを選びましょう。 - 保湿を徹底する:
オフ後は爪や爪周囲の皮膚が乾燥しやすくなります。
保湿クリームやオイルを丁寧に塗布してしっかりと保湿しましょう。 - 無理に剥がさない:
ジェルが浮いてきた場合でも無理に剥がそうとせず、専用のリムーバーを使用して丁寧に除去しましょう。
- 頻繁なオフは避ける:
頻繁な除去は、爪や皮膚への負担を増大させます。
ジェルの付け替えは、適切な期間を空けて行うようにしてください。
日常の乾燥・紫外線対策とNailケア
日頃からの適切なケアは、アトピーの悪化を防ぎ健康な爪を保つために非常に重要です。
- 保湿を習慣にする:
ハンドクリームやネイルオイルをこまめに塗って爪周囲の皮膚を常に保湿しましょう。 - 水仕事の際は手袋を着用する:
洗剤や水は皮膚の乾燥を招きバリア機能を低下させる可能性があります。
水仕事の際はゴム手袋などを着用して保護しましょう。 - 紫外線対策を行う:
UVライトだけでなく日常生活における紫外線も肌への刺激となります。
日焼け止めクリームや手袋などで紫外線対策を行いましょう。 - バランスの取れた食事を心がける:
健康な爪を育むためには、バランスの取れた食事が不可欠です。
ビタミンやミネラルを積極的に摂取しましょう。
特にタンパク質は必須です。
施術後のトラブル時にチェックすべきポイント
ジェルネイル施術後に皮膚にかゆみや赤み、腫れなどの異常が現れた場合は、以下の点を確認して必要に応じて適切な対応を取りましょう。
- 症状の記録:
いつから、どのような症状が出ているのか、具体的に記録しておきましょう。 - 施術に使用したジェルの種類やメーカー:
サロンに確認して使用したジェルの情報を控えておきましょう。 - 皮膚科医への相談:
症状が改善しない場合や悪化する場合は、自己判断せずに皮膚科医を受診し、適切な診断と治療を受けましょう。 - サロンへの報告:
施術を行ったネイルサロンにも、症状が出たことを報告して今後の対策について相談しましょう。
クチコミ・ブログで見るアトピーとジェルネイル体験談

アトピー体質の方々の中には、ジェルネイルを工夫して楽しんでいる方もいらっしゃいます。実際のクチコミやブログから参考になる体験談をいくつかご紹介します。
アトピー改善・ひっかき防止に効果的だった事例
- 「アトピーで乾燥しやすくて無意識に掻きむしってしまうのが悩みでしたが、ジェルネイルをしてから爪に厚みが出て、直接肌を掻きむしることが減りました。」(個人のブログより)
- 「皮膚科の先生に相談したところ爪の表面をコーティングすることで物理的に掻くのを防ぐことができると言われ、ジェルネイルを試してみました。
以前より肌の調子が安定しているように感じます。」(SNSの投稿より) - 「敏感肌向けのパラジェルを使用しているサロンを見つけ、施術してもらっています。
以前はすぐに爪周りが赤くなっていましたが、今のところトラブルなくジェルネイルを楽しめています。」(ネイルサロンの口コミより)
失敗例・アレルギー反応への対処体験
ジェルネイルによってアトピーが悪化したという失敗例や、アレルギー反応に苦しんだ体験談も有ります。
- 「初めてのジェルネイル後、数日してから指先にかゆみと赤いブツブツが出てきてしまいました。
すぐに皮膚科を受診したところ、ジェルネイルによるアレルギーと診断されました。」
(SNSの投稿より) - 「安価なジェルを使用したところ、施術中から爪周りが熱く感じ、翌日には腫れてしまいました。
信頼できるサロンで質の良いジェルを選ぶことが大切だと痛感しました。」
(個人のブログより) - 「アセトン入りのリムーバーで自分で除去したら爪がボロボロになり、皮膚も乾燥してアトピーが悪化してしまいました。
無理な自己処理は避けるべきだと反省しています。」(口コミサイトより)
神戸快癒館にアトピー治療に来られる方の中にも、アトピーによる強いかゆみで掻きむしまい、せっかく塗ったネイルがすぐに剥がれてしまったり、さらに怖いのは傷口から細菌が入って炎症を起こしたりする可能性があると言う事です。
これらの体験談からもわかるようにジェルネイルを行う際は、リスクを理解し慎重な判断と対策が必要です。
アトピーとネイルの最新情報・よくあるQ&A

最新情報:
アレルギー対応ジェルネイルの進化:
近年ではアトピーやアレルギーを持つ方でも比較的安心して使用できる、
より低刺激なジェルネイル製品が登場しています。
「パラジェル」のように爪の表面を削らずに施術できるジェルやアレルギーの原因になりにくい成分を配合した製品などが注目されています。
ただし、すべての方にアレルギーが起こらないわけではないため、
パッチテストなどで事前に確認することが推奨されます。
ネイルによるバリア機能サポートの可能性:
アトピーによる掻きむしりを物理的に防ぐために、あえてジェルネイルをするという考え方もあります。
爪に厚みが出ることで、直接肌を傷つけるのを防ぐ効果が期待できます。
ただし、これは根本的な治療ではなく炎症が悪化する可能性もあるため慎重に検討する必要があります。
よくあるQ&A:
ジェルネイルが剥がれやすいのですがどうすれば良いですか?
回答: アトピー肌は乾燥しやすく爪も同様に乾燥していることがあります。
また、かゆみによる掻きむしりで物理的な刺激も受けやすいため、ジェルネイルが剥がれやすいことがあります。
対策としては、施術前後の保湿をしっかり行うことや爪に優しいベースジェルを使用してもらう事。
そして、できるだけ爪への刺激を避けることが大切です。
アトピーでもOKな最新ネイルデザイン例
アトピー体質の方でも楽しめるネイルデザインは数多く存在します。
- シンプルで上品なワンカラー:
肌に優しいクリアカラーや落ち着いた色合いのワンカラーは、どんなシーンにも合わせやすくて爪への負担も比較的少ないためおすすめです。 - 爪先にポイントを置いたフレンチネイル:
爪全体にジェルを塗布するのに抵抗がある場合は、爪先だけに色を乗せるフレンチネイルも良いでしょう。 - グラデーションネイル:
爪の根元から先端にかけて徐々に色が変わるグラデーションネイルは、爪が伸びてきても目立ちにくく楽しむことができます。 - 炎症を起こしにくい素材を使ったネイル:
ミラーネイルやマグネットネイルなど、比較的アレルギー反応を起こしにくい素材を使ったデザインも人気です。
ネイル施術・自宅ケアで注意したいポイント
アトピーの方がネイル施術を受ける際や自宅でケアを行う際には以下の点に注意しましょう。
- 体調が良い時に施術を受ける:
体調が優れない時や免疫力が低下している時は、肌が敏感になっている可能性があるので体調が良い時に施術を受けるようにしましょう。 - 換気の良い場所で行う:
ジェルネイルの施術や除去を行う際は、換気の良い場所で行い、有害なガスを吸い込まないように注意しましょう。 - 直射日光を避ける:
施術後しばらくは直射日光に当たるのを避けましょう。 - 無理のない範囲で楽しむ:
ジェルネイルはあくまでおしゃれを楽しむためのものです。
肌の状態に合わせて無理のない範囲で楽しみましょう。
アトピー体質の方の対応のネイルサロンやショップを探す際には、インターネット検索で「アトピー ネイル 地名」のように、地域名とキーワードを組み合わせて検索すると良いでしょう。また美容系のポータルサイトやアプリを活用するのもおすすめです。
まとめ
アトピー体質の方にとってジェルネイルは必ずしも禁忌ではありません。
でもアレルギーのリスクや症状悪化の可能性を理解し、適切な対策を講じることが非常に重要です。
ご自身の肌の状態をしっかりと把握し、信頼できるネイルサロンと相談しながら、安全で快適なネイルライフを送ってください。
カイロオフィス神戸快癒館のブログが、アトピーとジェルネイルに関する皆様の疑問や不安の解消に少しでもお役に立てれば幸いです。
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